顎にできた大人ニキビに使う薬

顎にできた大人ニキビに使う薬

顎にできた大人ニキビは、市販薬でも治せることがあります。ですから、症状がそこまで酷くないのであれば、まずは市販されているものを試してみることをお勧めします。
ただし、一週間程度使ってみても全く改善されなかったり、逆にどんどん酷くなっていくような状況であれば皮膚科を受診する必要があります。

 

市販のものでもストロイドが含まれている商品がありますが、ステロイドは長期的に使用するとかえってニキビができやすくなりますので、あまり長く使わないように気をつけなければなりません。また、ピンポイントに使うものですので、広範囲に塗るのもNGです。

 

大人ニキビの中でも症状が酷かったりなかなか良くならない時には、医師に処方してもらった薬を使うのが改善への近道です。処方される種類としては、抗生物質や抗炎症剤、皮脂分泌抑制剤、抗ニキビ剤、ビタミン剤などがあります。

 

最近ではニキビの新薬として過酸化ベンゾイルが配合されているものも使われています。

 

症状に合わせて処方をしてもらうのが一番重要なことなのですが、万が一何を使っても合わないというのであれば漢方を利用してみるのも一つの方法です。漢方を使うと体の内側から不調の症状にアプローチできます。

 

 

繰り返す大人にきびを対策しよう

大人になってからできるにきびは、なかなか治りにくく、また治っても繰り返しできることが多いものです。この大人にきびは、皮脂が過剰分泌されるのが原因ではなく、皮膚が乾燥するうるおい不足によって起こるといわれています。

 

ですので、肌の環境を根本から整えることが、大人にきびの改善の秘訣といえます。では、どのような対策方法が有効なのでしょうか。

 

大人にきびの対策として、まず普段の洗顔方法を見直してみましょう。肌をごしごしときつく洗顔したり、水気をとるためにタオルで強く擦ったりするのは、皮膚の表面を保護する大事な皮脂まで取り除いてしまいます。過剰な洗顔は、かえって乾燥の原因につながるので注意が必要です。

 

洗顔時は、石鹸を優しく肌に伸ばすようにして柔らかく洗い、タオルは擦らずに肌に押し当てるような感覚で、水気をとりましょう。

 

また、大人にきびは、普段の生活習慣の乱れが原因になっていることもあります。特に、睡眠不足はお肌の大敵といわれているように、睡眠時間をしっかりとることが重要です。睡眠が不足するとホルモンバランスが崩れ、皮膚のターンオーバーが上手くいかず、肌の環境が荒れやすい状態になってしまいます。

 

他にも、食事のバランスに注意して、ビタミンCやビタミンBなどが含まれるものを意識して摂取することが大切です。普段の食事からとりにくい場合は、サプリメントを利用すると手軽で効率的なので、試してみるのも良いかもしれません。

 

生活習慣や洗顔方法を見直すことは、肌環境を整えるのに期待できます。大人にきびを繰り返さないためにも、一度このような対策方法を実行してみてはいかがでしょうか。